親知らず抜歯の特徴・流れ
© Junpei Takeuchi Dental Clinic
診療時間…9:00 12:00 / 15:00 ▶ 19:00(土…9:00 ▶ 13:00のみ)
親知らず抜歯の特徴・流れ
© Junpei Takeuchi Dental Clinic
当院での抜歯は、神戸大学医学部附属病院に10年以上所属し、数多くの親知らず抜歯を経験してきた院長が施行します。
病院に置いてあるような超音波を使った医療器具も導入していますし、また術中の不安を取り除くための笑気麻酔を行なうことも可能です。できるだけ口を大きく開けない状態で、埋伏している親知らずを細かく分割し抜歯しますので、口が開きにくい方も抜歯が可能です。全身麻酔での抜歯はできませんが、ほぼ全ての症例を当院で行うことができます。
また親知らず抜歯したのちのむし歯や歯周病の治療は、かかりつけ歯科に依頼します。
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問診・検査
初診にてレントゲンやCT撮影による検査を行い、親知らずの状態を詳細に把握します。その上で患者さんに状態と抜歯の説明を行います。神経が近い場合は注意が必要です。安全な抜歯を行うため、当日の抜歯はほぼ行っておりません。
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抜歯
希望がある患者さんには笑気麻酔を行い、親知らずを抜歯します。
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抜歯後の消毒と確認
術後は腫れと痛みを伴います。長いときには1週間ほど症状が出るため、抗生剤と鎮痛剤で対処してもらいます。来院可能な方には、念のため抜歯後翌日に抜歯した部位の消毒と状態を確認します。来院が難しい方は、症状が悪化した場合のみ連絡してもらいます。
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抜糸
抜歯後約1、2週間後に抜糸をします。治癒に不安がある場合は、複数回術後フォローを行うことがあります。またかかりつけ歯科がある場合には、診療情報提供し、今後のむし歯や歯周病治療を依頼します。
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麻酔
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歯茎の切開、骨の切削
親知らずが見えている場合、歯茎や骨を傷つけずに、歯のみを細かく分割します。深く埋伏している親知らずを抜く場合は、歯茎を切開し骨を削ったのち、歯を分割します。手術のダメージが少なくなるように、親知らず自体を細かく分割するので、できるだけ歯茎を切ったり骨を削る量を少なくすることも特徴的です。
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抜歯
歯冠(歯の頭)が一部分見えれば、そこから細かく分割していきます。多い時には10以上に分割することもあります。抜けにくい歯の場合、超音波を使って周りの骨を削らずに抜歯することもあります。
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縫合
抜歯した穴に薬をいれて、切開した歯茎を元の位置に縫合します。そして約1、2週間後に抜糸をします。