こんにちは。竹内じゅんぺー歯科の院長 竹内惇平です。
一般的に埋まっている親知らずは経過観察になりやすいのですが、症状がでた時にはすでに周りに悪影響を起こしていることが多いです。
病院歯科で数多くの経験を積んだ結果、当院では、症状が出る前の10代後半から20代前半の学生のうちに抜歯することを奨めています。
またここ最近では、衛生士が活躍し、患者様の口腔内の意識を上げる予防および歯周病治療にも力を入れています。そして衛生士と歯周外科手術までの連携が取れる歯科医院を目指しています。
その上で、わかりやすくシンプルに、かつこだわりをもって、治療·予防を伝えていきます。
竹内じゅんぺー歯科 院長 竹内惇平